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ンプラント治療

インプラント治療とは、歯を失った場合に、顎の骨の中に人工歯根(別名「インプラント」。主にチタンという金属でできている)を埋め込み、そのインプラントを土台として、天然の歯と同じような人工歯を取り付ける最新の治療方法です。
1本だけ失った歯の、機能性や審美性を取り戻せるなど、利点は様々です。
インプラントなら、天然の歯とほとんど同じ感覚で噛めます。

インプラント治療の仕組み

フィクスチャー、アバットメント、人工歯

大切な天然歯(自分の歯)を失った場合、その歯を補う治療法として、これまで入れ歯やブリッジなどが利用されてきました。
しかし、これらの方法は、残存している歯を削らなければならず、また他の歯が失った歯の部分の負担をすることにより、負担をしている歯の寿命を縮めてしまう可能性があります。
このような問題の解決方法として、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、天然歯と同様に歯を再建するインプラント治療が開発されました。

この治療法によって、他の歯を削らないで行なうことができるばかりか、インプラントが顎の骨ときちんと結合するのを待つので、しっかりと噛むことができ、他の歯に噛む力が偏ることなく、負担を軽減することができます。
そして、違和感のない自然な噛み心地を取り戻すことができます。

インプラントのデメリット

取り外せる入れ歯と異なり、違和感なくよく噛めますが、手術後、人工歯が入るまで約2~6ヶ月の治癒期間が必要です。また、顎の骨の状態によってはインプラントができない方、また、前もって骨を増大する治療が必要な方もいらっしゃいます。
インプラント治療はかなり以前から歯科では行なわれていますが、以前のインプラント治療は骨と強固に結合しなかったために、経年変化などで不安定になることがありました。
しかし現在のインプラント治療は、骨とインプラントが強固に結合するため、治療期間も持続期間も飛躍的に向上し、日本では15年間のインプラントの持続率は95%と報告されています。
河上歯科医院では、30年以上経過した現在でもきちんとケアを受け、問題なくインプラントを使い続けている方がたくさんおられます。

インプラント治療が難しい場合

インプラント治療は誰でも受けられるというわけではありません。
残念ながら、インプラント治療を希望されても、治療を行なうことが難しい場合があります。

インプラント治療が難しいのは、インプラントを行なう部分の骨の厚さや幅、固さが不足している場合です。
また、外科処置に対してリスクとなる要因をお持ちの場合も同様です。

骨が不足している場合には、骨造成を行ない、インプラント治療を行なうのに十分な骨量を回復させる方法がとられます。
重度の糖尿病、腎臓病などをお持ちの場合には、主治医の先生との相談が必要になる場合もあります。

インプラント治療を安全にお受けになるために

IMPLANT SAFETY

河上歯科では、一人ひとりに合ったインプラントが長期に渡り適切に口腔内で機能するよう施術し、メインテナンスなどの管理をしております。そして近年、造骨・骨造成・移植術等を行なうようになり、CT撮影をすることは、現在、必須のものです。
先進の3Dトータルソリューションでミニマムインベーシブ(低侵襲治療)治療を受ける患者様の気持ちを第一に考え、リスクの減少、手術時間の短縮、患者様の負担を肉体的・精神的に軽減、インプラント治療において、ドクターサイドと患者様サイドの安全性を考慮した治療を行っています。

当院では、世界的に最も多数の歯科医に利用されているシンプラントシステム(インプラント手術のシミュレーションを行なうためのソフト)実績No.1シミュレーションソフトを導入しています。
神経の走行・骨密度を分析して、植立部位・本数・術式を決定し、ステント(インプラントを埋め込む位置を確認するための型)を使用して、ドリルで顎の骨に穴を開けます。手術野を視覚的に判断し、施術前に予想できるため、より確実で安心、安全なインプラント手術が可能です。
術者の経験だけに頼るのではなく、CTの数値にも助けられているのです。

もちろん、外科治療には最新の器具・設備だけでなく、術者の経験と熟練、外科・解剖学の基礎知識、繊細な感性、しっかりした総合倫理などが必要となります。
しかし、矯正治療のようにインプラント治療でも、検査診断を厳密に行なうことが大切です。

インプラント治療は新たなステージに入りました

約15分でチタンエイジング克服

2009年、世界的に権威ある生体材料雑誌「Biomaterials」(IF=7.365)に衝撃的な発表が掲載されました。それが「チタンの時間的な劣化現象」(チタンエイジング現象)です。
チタンエイジング現象の回復方法として発見されたのが、ある特定領域の波長を含む複合波長の紫外線照射法(光機能化技術)です。

この方法は全てのチタン製インプラントであれば、そのものの持っている性能を最大限に引き出すことができるということです。

この紫外線応用によって、チタンエイジング現象であった表面の濡れ性は疎水性(水をはじく性質)から超親水性(水となじむ性質)へと変化し、さらに表面の濡れだけではなく炭化水素の化学的汚染やその他の効果によって起こったチタンエイジング現象を再製(回復)できるということがわかりました。

インプラント成功に必要なインプラント周りの骨の違いを見てみると、数ヶ月経過したインプラントにこの紫外線を照射し、直後に埋め込むと、インプラント周囲には98%を超える(ほぼ100%)の骨ができていることが確認されました。

インプラント-骨接触率。従来のインプラントは約62%、光機能化後埋入は約99.8%

期待される効果は様々です。治癒期間の短縮、より短いインプラント、長期安定など・・・。
河上歯科医院ではインプラント体と顎の骨との接合を阻害する因子であるチタンエイジング現象の情報を、進歩し続けるインプラント領域への研鑽のため、インプラント専門医として早期に入手し、2011年2月この画期的紫外線保管庫を自院に設置できました。
インプラント治療を行なってまいりましたが、この光機能化技術が発見されたことにより、インプラント治療は新たな幕開けを迎えています。

TE-BONE(歯槽骨再生医療について)

最先端医療(提携先歯科医療施設全国15医療機関)2011年10月現在

東京大学医科学研究所で開発された最先端の再生医療技術で、困難なインプラント治療の実現に貢献しています。

歯科インプラントは、歯周病や事故等で失った歯を治療する優れた方法ですが、歯が欠損している部分の骨(歯槽骨)が痩せてしまうと、インプラントによる治療が困難になってしまいます。
従来、このような患者様に対して、自家骨移植(腸骨や顎骨からご自身の骨を取ってきて歯槽骨の痩せた部分に移植し、歯槽骨を再生する方法)が行なわれてきましたが、この方法は健康な骨を傷つける必要があるだけでなく、骨採取量によっては2~3週間の入院が必要となるため、患者様の身体的、時間的な負担が大きいことが問題でした。
歯槽骨再生治療技術(TE-BONE)は東京大学医科学研究所で開発された自家骨移植に代わる新しい治療法です。患者様ご自身の細胞を用いて骨を再生するこの新しい技術は、有効かつ患者様の負担の少ない画期的な歯槽骨再生法として注目を集めています。TE-BONEを用いることで、歯槽骨が痩せてしまっている患者様も、入院を伴う自家骨移植をすることなく、インプラント治療を受けることが可能になるため、患者様のQOL向上に貢献する技術といえます。

治療説明

インプラント治療の際に、歯を支えるあご顎の骨(歯槽骨)の量が不足していると、インプラントを埋め込むことができません。
TE-BONEは、患者様ご自身の細胞を用いた先端的な歯槽骨再生治療技術です。
具体的には、患者様ご自身の骨髄の細胞で培養骨を作り、この培養骨を移植して歯槽骨を再生し、インプラント治療を可能にするものです。

効果

歯槽骨の量が大きく不足している場合には、これまで腰や顎から骨を取ってきて移植する手術(自家骨移植)が行なわれてきましたが、骨を取った場所の傷みや腫れがあるばかりか、手術時間も長くなるなど患者様の負担が大きいことが問題でした。
TE-BONEは、健康な組織を傷つける必要がなく、手術期間も短くすることができるため、患者様の負担が少ない治療といえます。
また、自己の細胞を使うため拒絶反応は無く、自家骨移植と同程度の高い治療効果が期待できます。
歯槽骨が不足していてこれまでインプラント治療が受けられなかった方や、インプラント治療は受けたがご自身の骨との結合が悪くインプラントの安定性が得られなかった方などが対象となります。

関節症

顎関節症と称される慢性非感染性疾患であり、この原因として心因性ストレスと不正咬合が指摘されてきましたが、最近ではこの疾患の病因・症状について、頭蓋ー顔面ー顎ー頸部の疼痛は、発生部位別に血管・循環器系・神経系・筋、筋膜系・顎内系および顎関節系の5つに分類されています。
診断に際しては、疼痛がどこの部位から発現しているのかを明確にする必要があるため、顎関節のレントゲン撮影は絶対に必要なものです。
また現在では、むやみに歯を削ることはありません。

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