広島 歯医者|尾道 歯科医院|予防歯科 小児歯科 矯正歯科 インプラント、入れ歯 歯周病 ホワイトニング|研修医

医療法人社団仁至会河上歯科医院 お問い合わせ
診療案内 当院について 研修医の皆様へ 歯科 トピックス

診療案内 インプラント(入れ歯)

HOME >> インプラント >> インプラント > 入れ歯(義歯)の効用

インプラント

インプラントとは、歯を失った場合に、顎の骨の中に歯の根に代わる人工歯の歯根(主に金属・チタンでできている)を埋め込み、その人工歯根を土台として、天然の歯と同じような人工歯を取り付ける最新の治療方法
です。

1本だけ失った歯を、機能的にも審美的にも取り戻したい時など、利点は様々です。
インプラントによる入れ歯なら、天然の歯とほとんど同じ感覚で噛めます。人工歯根とも呼びますが、現在では一般的にインプラントと呼ばれています。

インプラントの仕組み

大切な自分の歯(天然歯)を失った場合、その歯を補う治療法として、これまで入れ歯やブリッジなどが利用されてきました。
しかし、これらの方法は、残存している歯を削らなければならず、また他の歯が失った歯の部分の負担をすることにより、負担をしている歯の寿命を縮めてしまう可能性があります。
インプラントの仕組み

このような問題の解決方法として、歯を失ったときの治療法のひとつとして、人工の根を顎の骨に埋め込み、天然の歯と同様に歯を再建するインプラントが開発されました。

インプラントの仕組み インプラントの仕組み インプラントの仕組み
 
カウンセリング   レントゲン写真
インプラント   インプラント
     
     
骨膜下インプラント・ブレードインプラント   骨膜下インプラント・ブレードインプラント
26年前の骨膜下インプラント・ブレードインプラント
     
CT利用   CT利用
現在ではCT撮影による3D画像が安心、安全なインプラント施術の常識となっております。

この治療法によって、他の歯を削らないで行うことができるばかりか、人工歯根が顎の骨にきちんとつくのをまってから型を取り、インプラントを埋め込むために他の歯の噛む力の負担を軽減することができます。
そして、違和感のない自然な噛み心地を取り戻すことができます。

インプラントのデメリット

取りはずしの入れ歯と違って、違和感もなくよく噛めますが、手術後、歯が入るまで約2〜6ヶ月の治癒期間が必要です。
また、顎の骨の状態によってはインプラントができない方、また、前もって骨を増大する治療が必要な方もいらっしゃいます。
インプラント治療はかなり以前から歯科では行われていますが、以前のインプラント治療は骨と強固にくっつかなかったために、経年的に沈みこむことがありました。

しかし今のインプラント治療は、骨とインプラントが強固に結合するために、治療期間もインプラントの生存期間も飛躍的に成功率は向上し、日本で15年間のインプラントの成功率は95%と報告されています。

河上歯科医院では、26年経過した現在でも問題なくケアを受けておられる方がたくさんおられます。

インプラント治療が難しいこと

インプラントは誰でも行える治療というわけではありません。
中には残念ながら、インプラントを希望しても、行えない場合もあります。
インプラントが難しいケースは、次のようなものになります。
インプラント治療が難しいこと

インプラントが難しいのは、インプラントを行う部分の骨の厚さや幅や、固さが足りない場合です。

また、その他に、インプラントの外科処置に対してリスクとなる要因をお持ちの場合にも、インプラントが困難な場合があります。

骨が不足している場合には、骨造成を行い、インプラントを行うのに十分な骨を回復させる方法がとられます。

重度の糖尿病、腎臓病などをお持ちの場合には、主治医の先生との相談が必要になる場合もあります。
ページトップ

インプラント治療を安全にお受けになるために

河上歯科では26年前より、個体に適性なインプラントを適性に長期に渡り口腔内で機能するよう施術し、現在も管理しておりますが、近年、造骨・骨造成・移植術等を行うようになり、CTを撮影しなければ適正な治療が行えない状態となっています。

インプラント治療が難しいこと

世界的に最も多数の歯科医に利用されているシンプラントシステムを導入しています。
行われてきた手術が、十分な骨巾・骨量・骨密度を優先し、噛み合せはその次となるような場合が、CT撮影後の解析ソフトを利用し噛み合せを主体に考えて必要な部位に骨を造成し、時期を待って再度手術を行う。
さらには神経の走行・骨密度を分析して、植立部位・本数・術式を決定し、これにCTの分析から得た3D顎骨模型から手術用のステントの正確な製作が可能となりました。このことにより手術を開始し、手術野を視覚的に判断してから術中での種類(インプラント体の形状を支える)を変える造骨するなどのことが施術前に予想でき、より確実で安心安全なインプラント手術が可能となりました。
術者の経験だけではどうにもならない部分をCTが数値化してくれるのです。

しかし、いくら最新の器具・設備を備えていてもやはり、術者の経験と熟練・外科・解剖学の基礎知識と繊細な感性としっかりした総合倫理等々、外科治療には必要となります。
特に症例数(経験数)から学ぶものは多大です。自信のある症例に限り、しっかり検査し判断して納得していただいた上でのインプラント手術を行えるようになったということは嬉しいことです。
矯正治療のようにインプラントにも検査診断というステップを厳密に取ることが大切であると思います。(保険外です。)

ページトップ

インプラント治療は新たなステージにはいりました

インプラント治療は新たなステージにはいりました。


2009年に世界的に権威ある生体材料雑誌「Biomaterials」(IF=7.365)に衝撃的な発表がなされました。それが「チタンの時間的な劣化現象」(チタンエイジング現象)です。
チタンエイジング現象の回復方法として発見されたのが、ある特定領域の波長を含む複合波長の紫外線照射法(光機能化技術)です。


この方法は全てのチタン製インプラントであれば、そのものの持っている性能を最大限に引き出すことが出来るということです。

この紫外線応用によってチタンエイジング現象であった表面の濡れ性は疎水性(水をはじく性質)から超親水性(水となじむ性質)へと変化していく、さらに表面の濡れだけではなく炭化水素の化学的汚染やその他の効果によって起こったチタンエイジング現象を再製(回復)できるということが解りました。


約15分でチタンエイジング克服


インプラント成功に必要なインプラント周りの骨の違いを見てみると、数ヶ月経過したインプラントにこの紫外線を照射し、直後に体に植え込むと、インプラント周囲には98%を超える(ほぼ100%)の骨が出来ていることが確認されました。


インプラント−骨接触率


期待される効果は様々です。治癒期間の短縮、より短いインプラント、長期安定などなど・・・・・・


河上歯科医院ではインプラント体とあごの骨との接合を阻害する因子であるチタンエイジング現象の情報を、インプラント専門医として進歩しつづけるインプラント領域への研鑽から早期に入手し、2011年2月この画期的紫外線保管庫を自院に設置できました。
30年近くインプラント治療を行ってまいりましたが、この光機能化技術が発見されたことによりインプラント治療は新たな幕開けを迎えようとしています。

ページトップ

TE-BONE(歯槽骨再生医療について)

最先端医療(提携先歯科医療施設全国15医療機関)  平成23年.10月現在
 

東京大学医科学研究所で開発された最先端の再生医療技術で、困難なインプラント治療の実現に貢献しています。

歯科インプラントは、歯周病や事故等で失った歯を治療する優れた方法ですが、歯が欠損している部分の骨(歯槽骨)が痩せてしまうと、インプラントによる治療が困難になってしまいます。
従来、このような患者様に対して、自家骨移植(腸骨や顎骨からご自身の骨を取ってきて歯槽骨の痩せた部分に移植し、歯槽骨を再生する方法)が行なわれてきましたが、この方法は健康な骨を傷つける必要があるだけでなく、骨採取量によっては2〜3週間の入院が必要となるため、患者様の身体的、時間的な負担が大きいことが問題でした。
歯槽骨再生治療技術(TE-BONE)は東京大学医科学研究所で開発された自家骨移植に代わり得る新しい治療法です。患者様ご自身の細胞を用いて骨を再生する、この新しい技術は、有効かつ患者様負担の少ない画期的な歯槽骨再生法として注目を集めています。TE-BONEを用いることで、歯槽骨が痩せてしまっている患者様にも、入院を伴う自家骨移植をすることなく、インプラント治療をうけることが可能になるため、TE-BONEは、患者様のQOL向上に貢献する技術です。

治療説明

インプラント治療の際に、歯を支えるあごの骨(歯槽骨)の量が不足していると、インプラントを埋め込むことができません。
TE-BONEは、患者様ご自身の細胞を用いた先端的な歯槽骨再生治療技術です。
具体的には、患者様ご自身の骨髄の細胞で培養骨を作り、この培養骨を移植して歯槽骨を再生し、インプラント治療を可能にするものです。

効果

歯槽骨の量が大きく不足している場合には、これまで腰や顎から骨を取ってきて移植する手術(自家骨移植)が行なわれてきましたが、骨を取った場所の傷みや腫れがあるばかりか、手術時間も長くなるなど患者様の負担が大きいことが問題でした。
TE-BONEは、健康な組織を傷つける必要がなく、手術期間も短くすることができるため、患者様の負担が少ない治療と言えます。
また、自己の細胞を使うため拒絶反応は無く、自家骨移植と同程度の高い治療効果が期待できます。
歯槽骨が不足していてこれまでインプラント治療が受けれなかった方、インプラント治療は受けたがご自身の骨との結合が悪くインプラントの安定性が得られなかった方などが対象となります。

ページトップ

HOME >> インプラント >> インプラント > 入れ歯(義歯)の効用

入れ歯(義歯)の効用

患者様の周りで、「あの人、総入れ歯だったの」と驚くほど、なんでも噛めて元気な人はいませんか?
このような方は入れていることを忘れるくらい義歯が体の一部として機能しているのです。良い歯で、しっかり噛む習慣をつけると、骨粗鬆症、ボケ症状、寝たきりなど老人病の予防にも効果があるのです。

入れ歯(義歯)の効用
入れ歯(義歯)の効用

ゆるい入れ歯・小さい入れ歯・噛み合わせの狂った入れ歯で無理に咬んでいると、ビックリするほどあごの骨が溶けてしまいます。
そんなことの無いように初めから、しっかり歯に支持する個人に合った良い入れ歯を手に入れることが大切です。

総入れ歯は、特に失った歯の機能を術者が再現して、新たな機能を与えていくことの出来るものですが、筋肉、骨、神経系、生理機能、習慣性咬合など複雑に絡み合った分野です。

顎関節症

入れ歯(義歯)の効用
入れ歯(義歯)の効用
入れ歯(義歯)の効用 入れ歯(義歯)の効用
入れ歯(義歯)の効用 入れ歯(義歯)の効用

顎関節症と称される慢性非感染性疾患であり、この原因として心因性ストレスと不正咬合が指摘されてきましたが、最近ではこの疾患の病因・症状は頭蓋ー顔面ー顎ー頸部の疼痛は発生部位別に血管・循環器系・神経系・筋、筋膜系・顎内系および顎関節系の5つに分類されています。
その診断に際しては、疼痛がどこの部位から発現しているのかを明確にする必要があるため、顎関節のレントゲンは、絶対に必要なものです。
また、むやみに歯を削ったりは、現在ではしないものです。

ページトップ
トップページ診療案内当院について研修医の皆様へお問い合わせ
Copyright(C)2007 kawakamishika.jp All rights reserved.【掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等を禁じます。】